学びなおしブログ Re-learn

40代サラリーマンが会社に頼らず生きるための第一歩を話します。

営業の新年行事の必要性を考える。。。

前回のブログで、、こう書きました。。
 
新しい年を迎えるにあたって、
事務所もきれいにしたり、
気持ちも晴れやかに、
リセットして頑張ろう!
という心もできるため、毎年、楽しみに出社してます。

 

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ただ、そのあとの毎年の決まり事で本当に必要だろうか??と

思うことが多いので、今日はその点を書き綴ります。
 
例えば、、
・新年挨拶回り
・年賀状
・年末のカレンダー、手帳配り
代表的にはこういうところです。
 
営業の方ならだれでも通る道だとは思いますが、、
昨今の事情を踏まえると見直す時期にきているな・・と思います。
 
10~20年前の新年挨拶回りってこうだった!
私が社会人になった1997年ごろ、約20年前は、こういった儀式に
ついては非常にうるさく、というかうるさい会社だったので、
とりあえず何の疑問もなしに年末のカレンダー配り、手帳配りを
ひたすらノルマのように配ってました。
 
世界の車窓から」をカレンダーにした企業(わかりやすいなこれ)
だったので、カレンダー自体が人気あったのもあり、お客さんから
要求されることもしばしばでしたし、あまったら余ったで社内で
「配る客も持っていない能無し営業」みたいなことを言われるため
とにかくばらまいてました。手帳もしかり。
 
そのうえ、年末のご挨拶・・・ということで、支店長や
部長をはじめ主だったお客には訪問し、また年始でも同じく
訪問する・・さすがに2005年ごろからはこのツープラトン
ないけども、かわりに忘年会なるものがでてきたり、まぁ
辟易とするような儀式が行われていたものです。
 
一つだけよかったことは、
「普段会えない人に会える」
つまり、お客様の役員クラスにお目通りできる
良いチャンス=営業にとっては都合のいい儀式
で、あったことは事実です。
 
ただし、支店長や統括部長などのお偉いさんに対して、今の
現状の商談状況や問題点や、お客様の組織の説明を、本当に
エレベーターミーティング並みの短い時間で要領よく、かつ
ハキハキと説明しなければ、上司ともども人間のクズ呼ばわり
されるくらい怒られます。でもこれも今になっては、商談の
ポイントを的確に伝える良い訓練であったと思います。
思わなやってられん。
新年挨拶回りって本当に必要?
しかしながら、昨今は、この儀式も非常に空虚化しており、
全くあいさつにいってもそもそも会えないことが多いし、
名刺を置くことだけが主眼になっているような始末。
 
昔は来なかったね?といわれることが怖いくらいだったんですが
今は逆に何しに来たのといわれるような雰囲気。
 
こうなると逆効果じゃね?というのは、本音で思います。
あげく、社員同士のたんなるダベリの時間になっているので
来年からは、ほぼ廃止する前提で考えてます。
 
自分達のビジネスを支えてくれている人たちには出したい!
特に大企業のお客様あてに出している年賀状っていまでは
本当に意味がないのでは?絶対読んでないし、もらったか
もらってないかも確認してないんじゃないの・・と思います。
 
また、ご丁寧に、もう今年で終わりにします。。
という内容の方も何社かあり、すでに形骸化しているだけ
であれば、このコストだけでも馬鹿にならないし、8割がたは
廃止しても問題ないのでは?と考えてます。
 
本来ならば、気持ちを込めて、普段会えない人に対して
せめて時候の挨拶だけでも・・ということで、出している
年賀状ですが、そういう人情的なものが全く通用しない感が
半端じゃないです。
 
ただし、仕入先様に対しては、意味があると思います。
得意先よりも仕入先があってこそ、仕入先や協力企業が
ささえてくれているから自分たちのビジネスが安定して
回っているので、この人たちには感謝の意を示すとともに
心を込めた年賀状を送りたい・・と考える今日この頃です。
 
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